
パカブ(丸太の森)
パカブは漁師さんが編んだ巨大な網。
世界最大級 フランス、イギリスに次いで世界で3ヶ国目、日本・アジア初上陸。
森の中に張り巡らされた、いろんなかたちの網。
広場で跳ねる、吊り橋をユラユラ渡る、空中迷路を楽しむ。そして空中ミニサッカーやバトミントン、ドッチボール。家族や仲間と自由自在に遊べる空間。それがパカブです。
パカブは、2008年にグロワ島に開設。以来ヨーロッパで多くのパカブが生まれています。
※Parcabout(パカブ)は商標登録出願中

森林公園 丸太の森
丸太の森では、四季を通じて花を見ることができます。各植物園だけでなく、散策路の片隅に咲く可憐な花を探してみましょう。また、様々な野鳥が姿を見せます。子どもには、ターザンロープやジャングルジムなどの遊具もあります。いくつできるか挑戦してみてはいかがでしょうか。

郷土資料館
郷土資料館は、天狗伝説の息づく足柄の森の中にあります。南足柄市の歴史と文化を紹介する常設展示のほかに、年間4回の特別展示を開催いたします。
写真は毎年3月頃に開催している「ひな祭り展」です


大雄山 最乗寺
大雄山最乗寺(道了尊) 草創応永元年(1394年)。福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。また、仁王門からの参道約3kmには樹齢500年以上の杉並木(県天然記念物)がうっそうと茂っており、参道の両側には1万本のあじさいが植えられ、「あじさい参道」と呼ばれ花の見頃は6月中旬から7月中旬頃です。

花咲く里山
南足柄市大雄町五本松・原地域は、県西部の南足柄市に位置し、曹洞宗大雄山最乗寺と密接に関わってきた歴史の有る地域です。
この地はメイン道路から山間の道を少し入ったところに広がった、日本的な懐かしさがあふれる、まさに里山です。
いろいろな種類の花々が季節ごとに彩りを変え、趣のある雑木林、竹林、水田、畑などと調和を保った安らぎを演出する貴重な地域です。おんりーゆーでは、この地域と連携して「里山の田植え」や「ホタルを楽しむ会」、「里山散策」など、これからこの地域を楽しむイベントや企画をたくさん行ってまいります。

グリーンヒル ゴルフパーク
自然の中に設計された練習場は、お客様にゴルフのすばらしさを知っていただくため、 米山剛プロの目で監修された理想の練習場です。
200ヤードの打ちっ放しの練習場の中に5つのグリーンを設け戦略性に優れたコース設計となっております。 またコースボールを使用、天井ネットなしの練習場なのでより実戦に近い感覚で練習が出来ます。

ドッグラン&サロン アリス
神奈川県南足柄市にあるドックランとサロンのお店です。自然と澄んだ空気の中で四季折々の風景を感じながら、ワンちゃんと飼い主さまに寛ぎの時間をご提供します!